生産性の向上、原価の低減、ミス/ロス/クレームの削減を通じて、 高品質で魅力ある製品を供給いたします
受注から製造、出荷に至るまでトレーサビリティシステムを構築し、安全で安心できる製品を継続的に提供することを理念として、全従業員が品質確保に取り組んでおります。お客様の品質要求を的確に捉え信頼を獲得できるよう、常に最高技術で最善を尽くします。
干潟工場、京都工場、習志野工場は、国際規格「FSSC22000」の認証を取得しています。全工程において、食品安全の一端を担う企業として品質計画と品質管理を実施し、高品質な製品作りを追求しています。
食品に直接触れる包装材を製造する工場にとって、衛生管理は最重要事項です。フードディフェンスの考えのもと、異物混入の撲滅を目指し、衛生管理の徹底に取り組んでいます。
トレーサビリティシステムの導入により、瞬時に生産履歴、出荷履歴が追跡できるため、万一、不具合品が発生したときでも迅速な対応が可能となります。
トレーサビリティシステムの導入により、瞬時に生産履歴、出荷履歴が追跡できるため、万一、不具合品が発生したときでも迅速な対応が可能となります。
安全衛生活動を推進することにより従業員の安全衛生に対する関心を高め、事業場の安全衛生活動を推進しています。